Tony sameがプロデュースする“お顔の小さな女性のため”に生まれたメガネブランド。
眼鏡店に行っても顔のサイズに合うメガネがない。サイズに合うものは、好みのデザインじゃない。
いつも本当に気に入るものに出会えないので、メガネ自体を諦めてしまっている。
「trico」は、そんな女性をきちんと美しくするメガネ。
ブランド名の由来は、これまで自分のためのメガネに出会えていなかった女性が「虜」になる眼鏡を作りたいという思いと、小顔女性をイメージした「小鳥」のアナグラムの、二つの意味が込められている。