眼鏡に“デザイン”という付加価値を付けたパイオニア アランミクリ。
同ブランドは1978年にアラン・ミクリ氏がパリで創業。“機能性と審美性”“見るための、見られるためのメガネ”を
コンセプトに、革新的なアイウェアを生み出し続けてきた。
イタリアのマツケリ社と共同開発するアセテート生地も魅力の一つ。大胆な市松模様や複雑な貼り合わせ生地など、
芸術的でカラフルな生地使いはブランドの真骨頂。
また、フィッティングなど機能性への拘りも妥協がない。メガネの掛け外しがスムーズな、特許取得のバネ蝶番「AMFLEX」は、その代表例と言える。